
作家
ノンフィクション作家。膨大な史資料を駆使し、タブーを恐れぬ問題作を次々に発表、昭和天皇の隠し財産を暴いた『天皇のロザリオ』、戦争史の暗部に斬りこんだ『日本のいちばん醜い日』で豊かな読者を獲得。インターネット上の論戦を巻き起こした、今もっとも刺激的な書き手の一人である。
1933年大分県別府市生まれ。別府鶴見ヶ丘高校卒後,上京。中央大学法学部で学びながら数多くの職に就く。学費未納で中退後、故郷・別府にて家系の竹細工職人となる。生涯の傍ら、国内外の膨大な数の関連書を渉猟・読破、関係者にも稽力的に取材を重ね、郷土史家として私家版の歴史著、「海の門」「石井一郎の生涯」「豊の国の竹の文化史」「20世紀のファウスト」を書き上げる。